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長い長い真夏の一日 ~大文字点火までの一部始終~

2012/08/18
8月16日の早朝・・・
我が家は、毎年、護摩木・松割木を書きに、銀閣寺へ行きます。


早朝の銀閣寺


松割木を書く私


一丁前に、筆で書いていますが・・・
松割木の断面は書きにくいので、こうなります。
ま、いいわけです(笑)


家内安全


例年であれば、20時の点火を待つのみなのですが、
今年は、点火する側になるので、
英気を養う為、一眠りしに家へ帰り、昼過ぎに、また、銀閣寺へ向いました。


哲学の道から・・・
哲学の道から見える、今から登る、如意ヶ嶽です・・・


護摩木の受付は、午後3時までなのですが、
昼過ぎには、もうすでに無くなり、受付終了となっておりました。


受付終了


ラインラインライン


さて、とうとう大文字の火床へ向う時間が、近づいてきました。


パス
当日は、このパスがないと、登れません


火床に敷く藁を担いで、山登り。
思っていた以上に、過酷な山登り
(私は、ドリンク持ち係でしたが・・・汗)


藁を担ぐ相方


山登り


もっと、体力作りをしとかなきゃいけませんでした。
真夏の昼の山登りは、本当に本当に過酷でした。
それも、重い荷物を持ちながらだったので・・・。


大文字に到着しました!!


洛北
きっと、この方角にいるに違いない!!「ベルのお姉ちゃ~ん!!」・・・と、心の中で叫ぶ(笑)


火床を作らなければいけないのですが、
暑くて暑くて、頭がおかしくなりそうです。


ここで、大活躍してくれたのが、
なんか懐かしい、ホカロン、もとい、ヒヤロン


ヒヤロン


たくさん保冷グッズを持っていたんですが、火床へ着いた時には、
すべて、ぬる~くなっていました。

このヒヤロンが無ければ、火床を作る気にもならなかったかも・・・^_^;


火床は、最初、松割木を敷いて、隙間に松の葉を敷き詰め・・・


火床つくり


最後に、護摩木を乗せて、・・・
そして、最後の最後に、天国の父への想いを込めた護摩木
自分の手で、置きました。


火床つくり


藁を巻いて・・・


火床つくり完成間近


夕立に備え、ビニールを巻いて・・・


念の為・・・


完成!!


完成!!


まだ、6時くらいでしたが、風があったので、徐々に涼しくなりました。


ラインラインライン


だんだん太陽も山に沈み、疲れが吹っ飛んでしまうくらい、綺麗な夕日。


夕日


だんだん、街の明かりが、点灯してきました。


だんだんと・・・


暗くなり、大阪市内のビル群も確認できました。


夜景
真ん中が四条界隈、そのちょっと左に京都タワー、左奥が大阪です


夜景を楽しんでいる間、
銀閣寺の儀式などが、行われておりました。
(こんなこと、してたんですね・・・知りませんでした。)


さて、大文字点火の時間が近づいてきました。


ラインラインライン


20時になり、保存会の方が松明を振るい、
点灯開始となりました。


点火開始!!


炎よ!燃えろ!!


点火したら、最初にすることは、逃げること!!

なので、点火前には、すべて荷物は火床から遠いところへ避けます。

想像では、「逃げる」・・・っていっても、避ける程度かな?
・・・と思っていたのですが、全然違いました。


這いつくばって、命の危機をも感じながら、逃げるんです!!

昼間、「きゃっ!!バッタや!!恐いっ!!てへっ(^^♪」
・・・って言ってた女子達も、バッタのことを忘れ、
「ギャーッ!!あっつーっい!!煙たいよぉ~(ToT)/~~~」
・・・と、バッタのいた草むらへ、なりふり構わず、必死に逃げ込みます^_^;

ほんと、ビックリするほど、熱くて、暑くて・・・。


熱いっ!!
熱いっ!!


熱いっ!!煙たいっ!!
熱いっ!!煙たいっ!!


ギャーッ!!熱いよー!!
ギャーッ!!あっついよぉ~!!


火の粉も、バンバン飛んできて、煙もモクモクで、
きっと、私の顔は、すすだらけで、真っ黒だったと思います。
(下山の時の汗で、流れ落ちたと思いますが・・・)


火の粉がぁ~!!


その後、『妙』 『法』 が点灯し、
『舟形』 『左大文字』 『鳥居』・・・の順で、点灯しました。

嵐山の 『鳥居』 まで、見えるとは思いませんでした。
(写真には小さくて、写りませんでしたが・・・)
それだけ、高いところまで登った・・・ってことですね。

目には見えませんが、点火からずーっと拍子木の音が、炎とともに、
「カンカンカンカンカンカンカンカン・・・・・・・」
・・・と響いていて、とても幻想的で不思議な感覚に陥りました。


妙法


舟形


左大文字


来年も、点火させてもらえることになりました。

来年は大の上の方なので、もう少し登らなきゃいけません。

体力をつけて、挑みたいと思います。

とても、よい経験をさせて頂き、本当に感無量です。


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長い記事になってしまいましたが、
最後まで読んで頂きありがとうございました。
どこで区切ったらいいのか、わからず・・・、
そのまま、ボーン・・・と、一気に載せちゃいました。
読みにくくて、すみません。

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00:18 五山の送り火2012
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